導入サポート
手厚いサポートでお客様を成功まで導きます。
「他のサービスを利用していたけど、効果が出なかった...」
「人材育成を見直したいけど、何から始めればいいかわからない...」
shouin+はこんなお悩みをお持ちだったお客様に選ばれています。
その理由はカスタマーサクセスと呼ばれるサポートスタッフが並走するから。
このページでは導入前後のフローを例にサポート内容をご紹介いたします。
その理由はカスタマーサクセスと呼ばれるサポートスタッフが並走するから。
このページでは導入前後のフローを例にサポート内容をご紹介いたします。
導入決定〜運用開始
サービス利用開始までのすべての段階でイチからサポートします！
運用開始までに複数回お客様の元にご訪問させていただいて、以下の段階すべてを一緒に進めていきます。※首都圏以外のお客様に関しましては、ウェブ会議の形式でサポートいたします。訪問によるサポートをご希望の場合は別途ご相談ください。
お客様の作業
カスタマーサクセスのサポート
目標を設定する
お客様の作業
課題と目標のすり合わせ
まずはshouin+を導入して改善したい課題・目標を明確にします。関係者の皆様で意識を合わせることが大切です。
カスタマーサクセスのサポート
運用方法のご提案
課題や目標を達成できるshouin+の活用方法および運用方法をご提案します。
スケジュールを設定する
お客様の作業
導入スケジュールの策定
運用開始日を決めて、いつまでにどんな作業を行うのか、大まかにスケジュールを策定します。
カスタマーサクセスのサポート
導入スケジュールの提案
他社事例や経験を踏まえて、無理のない導入スケジュールをご提案いたします。
業務内容を整理する
お客様の作業
習得させたい業務の洗い出し
模造紙と付箋を使って業務を洗い出します。その後、習得の難易度や業務区分ごとにグループ化し、学習の優先順位を決めます
カスタマーサクセスのサポート
グループ化・優先順位決めのサポート
洗い出し、グループ化の仕方、優先順位の決め方をサポートします。
動画化する業務を選定する
お客様の作業
マニュアル形式の選定
業務に応じて、動画化するもの、PDFのマニュアルにするものを選定します。
カスタマーサクセスのサポート
選定のサポート
業務に合わせて最適なマニュアルの形式をご提案いたします。
動画撮影の準備をする
お客様の作業
動画の台本作成・出演者の調整
撮影する前に大まかな撮影の流れやカメラワークを台本に記入していただきます。日々忙しいお客様の時間を撮り直しなどで奪わないために行う、shouin+の工夫のひとつです。
カスタマーサクセスのサポート
台本作成のサポート
他社事例などから伝わりやすい動画の流れ、撮影方法を共有させていただきます。また台本の作成に困ってしまった際も完全サポートいたします。
動画を撮影する
お客様の作業
スマートフォンおよびカメラでの撮影
事前に用意した台本に沿って撮影していきます。特別な機材も必要なく、お持ちのスマートフォンでの撮影でも充分なクオリティになりますので、手軽に撮影を開始できます。
カスタマーサクセスのサポート
撮影サポート（カメラマン代行）
まずはカスタマーサクセスがカメラマンとして撮影します。また照明や撮影機材が必要な場合はある程度こちらでご用意しますので、動画撮影が初めての方もご安心ください。
撮影した動画を編集する
お客様の作業
編集した動画の確認・字幕の作成
撮影した動画は弊社で編集した後にご確認いただきます。shouin+の機能で動画に字幕を追加できますので、入れる場合は文言をお考えいただきます。
カスタマーサクセスのサポート
動画編集
導入前サポートとして、最初の動画5本に関しまして弊社にて編集を承ります。お客様には編集後の動画を確認いただく他、スマートフォンでの編集方法のレクチャーも行います。
その他の準備する
お客様の作業
コンテンツ準備
PDFのマニュアル 、クイズ、チェックリスト（評価基準）、用語集など動画以外のコンテンツを作成していただきます。
カスタマーサクセスのサポート
コンテンツ作成サポート
動画だけでなく、その他のコンテンツに関してもサポートさせていただきます。
導入前の最終準備をする
お客様の作業
学習対象者や現場への落とし込み
shouin+での学習対象者や現場への落とし込みをお願いします。shouin+の紹介だけでなく、導入して解決したい課題や達成したい目標も一緒に共有すると、利用率や効果がグンとアップします。
カスタマーサクセスのサポート
利用者の登録代行
店舗や部署のデータ、および従業員のデータをshouin+に登録してアカウントを発行します。コンテンツも揃って、アカウントも配り終えたら、いよいよshouin+での新しい人材育成が始まります。
運用開始〜
改善サイクルを回して人材育成の効率を上げていきます。
運用開始後は以下のサイクルを回して、登録していくコンテンツや運用方法を改善していきます。
