ニュース

2021年04月14日ニュース
利用規約変更のお知らせ(改定日 2021年4月27日)
平素はshouin+をご利用頂き、誠にありがとうございます。 このたび「企業向け利用規約」「ユーザー向け利用規約」「個人情報保護方針」の内容を一部変更することになりました。 以下に主な変更点をご案内いたしますので、ご確認いただけますと幸いです。 改定日 2021年4月27日(水) 「ユーザー向け利用規約」の主な変更点 ・サービス名の表記を「shouin」から「shouin+」に変更しました。 ・第11条(禁止行為)の第4項、第5項の追加 ・第24条(違反通報窓口)の第2項の追加 ※全文はこちらからご確認をお願いいたします。 「企業向け利用規約」の主な変更点 ・サービス名の表記を「shouin」から「shouin+」に変更しました。 ・第1条(定義)ユーザーの一部変更 ・第4条(本契約の成立・お客様情報の提供等)の第2項の変更 ・第4条(本契約の成立・お客様情報の提供等)の第9項の変更 ・第19条 (責任の限定)の第5項の変更、第6項、第7項の追加 ・第22条 (連絡)の追加 ※全文はこちらからご確認をお願いいたします。 「個人情報保護方針」の主な変更点 ・サービス名の表記を「shouin」から「shouin+」に変更しました。 ※全文はこちらからご確認をお願いいたします。 台湾版「用戶使用條款」「公司使用條款」「個人訊息保護政策」の主な変更点 ・サービス名の表記を「shouin」から「shouin+」に変更しました。 ※全文は用戶使用條款、公司使用條款、個人訊息保護政策からご確認をお願いいたします。 今後ともshouin+をご愛顧賜りますよう、何卒宜しくお願いいたします。
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2021年03月31日ニュース
「shouin」は「shouin+(ショウインプラス)」に生まれ変わります!
shouinは2021年3月31日(水)より、サービス名を「shouin+」に変更いたします。 ■shouin+へのストーリー 対面接触の機会が限定されるコロナ禍において、新たな教育手法の一つとして、オンライン学習ツールやWeb会議ツールの需要が高まっており、shouinの導入をご検討いただく企業様からも、店舗研修やOJTと事前/事後学習を組み合わせた研修「ブレンディッドラーニング」を効率的に実施したいというお声をよく耳にします。 私たちは、社会が「新しい生活様式」にあわせて働き方を変革していくなかで、企業研修においてもアフターコロナ時代に応じた「新しい学習様式」に変わっていくターニングポイントになると考え、shouinの提供価値を改めて見つめ直しました。 マニュアルのクラウド化を推進してきたshouinですが、教育担当者と学習者の接触機会が減っても「自主的に学習を進めやすいこと」「教育担当者が進捗を常に把握できること」が重要と考え、新たに「コーストレーニング」という教育担当者側で学習カリキュラムを設定できる機能を実装しました。教育担当者は学習者に対して業務習得の順序を提示することができ、学習者は自分が次に何を学ぶべきなのかが最短のアクションで把握できるようにすることで、学習の体験価値を強化しました。 トレーニングの履歴や習得状況も画面上で確認できるため、カリキュラム全体のロードマップを見たときに、自分がどこにいるのか現在地が分かるのも大きな特徴です。 また、学習者が実務を通じて成長していくなかで、店舗内の学習者同士や本社・店舗間で、実務やトレーニングで培った成果をアウトプットできるコミュニケーションの中核となる機能が必要と考え、「タイムライン」という本社や店舗が投稿を共有し、いいね!・スタンプでのリアクションで応援、共感できる機能を新たにご用意しました。 集合研修の実施が従来よりも難しくなった現在の企業研修における、非対面による双方向性の欠如、学習者同士の交流機会の減少は、学習意欲や他者との関係性が希薄になるリスクがあり、タイムラインを通じてスマホから手軽に「コミュニケーションがとれること」、「貢献度が可視化されること」の2つが、従業員満足度の向上につながっていくと考えています。 私たちはこのような背景をふまえて、これまで以上に顧客体験価値の向上を実現すべく、「コーストレーニング」と「タイムライン」の2つの機能追加を行い、2021年3月31日よりサービス名称を「shouin+(ショウインプラス)」へ変更することにいたしました。 shouinに新しい価値・体験が+(プラス)されたことで、次のステージへ大きな一歩を踏み出していきます。 (※現在ご利用いただいている料金等に相違はございません。) ■コーストレーニング 教育担当者が職種や習熟度に合ったコンテンツを用意し、ロードマップを組むことで、従業員が順序立ててトレーニングを行える機能です。教育担当者から説明を受けなくても、「自分が次に何を学ぶべきか」、「学習がどこまで進んでいるか」が明確にわかるため、効率的な自主学習を実現します。 ■タイムライン 本社や店舗従業員が、共有したい情報や画像・動画を投稿できる機能です。いいね!やコメントなどのリアクションすることもでき、店舗・従業員間のモチベーションアップやコミュニケーションの活性化が期待できます。最新情報の即時共有、優秀店舗のノウハウ共有、従業員の表彰など、使い方は多岐にわたります。 shouinでは、カスタマーサクセスという専任のスタッフが現場状況のヒアリングからご相談を賜っております。 ご興味をお持ちいただけましたら、お気軽にお問合せください。 【お問い合わせはこちら】
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2021年03月02日アップデート
従業員同⼠のコミュニケーションを活性化させる「タイムライン機能」をリリースしました!
店舗従業員の即戦⼒化を⽀援するクラウド型動画研修サービス「shouin」を提供するピーシーフェーズ株式会社(本社:東京都渋⾕区、代表取締役社⻑:吉⽥和弘、以下、ピーシーフェーズ)は、本部と店舗間や、店舗内の従業員同⼠のコミュニケーション活性化を⽀援する「タイムライン機能」をリリースいたしました。 ■「タイムライン機能」開発背景 ⼈材育成クラウド型動画研修サービス「shouin」は、これまで多店舗経営における研修コストの削減、OJTの効率化だけでなく、⼈材の即戦⼒化・平準化を⽬指し、現場教育や研修のデジタル化をサポートする⼈材育成サービスを提供してきました。 ⼩売店や飲⾷店をはじめ多店舗運営を展開する上で、業務知識や⽇々更新される新メニュー・キャンペーンといった情報の属⼈化や、個⼈間で⾏う情報共有のリスク回避は、⽣産性を維持・向上させるための⼤きな経営課題の⼀つです。 従業員同⼠が情報共有を⾏うにあたりメッセージアプリ等を使⽤し、個⼈間でやりとりを⾏うといった実情があり、必要に迫られ個⼈の連絡先を教えなければならなかったり、やりとりをしている内容を本部が把握できないといった問題や、本部からの連絡事項が各店舗に設置されている共有パソコン宛に送られることにより、重要な情報が全ての従業員に共有されていない可能性やリスクがありました。 「shouin」を導⼊しているユーザー同⼠は既存コミュニティ内でのやりとりが可能であり、従業員同⼠が「shouin」上で⾃由にコメントや各企業のオリジナルスタンプを投稿できる新機能を追加することで、このようなコミュニケーションにおける重要課題を解決することができると考え、今回「タイムライン機能」を開発するに⾄りました。「shouin」は、本サービスを推進することで、本部と各店舗における従業員同⼠の活発なコミュニケーションや情報共有を通じ、店舗経営の効率化と売り上げ向上につなげるとともに、よりよい拠点運営を⽀援してまいります。 ■活⽤事例―株式会社ファクトリージャパングループ 情報システム部⻑ 成⽥昌義様 「ファクトリージャパングループでは、店⻑も施術を⾏うプレイングマネージャースタイルを重視しており、施術家としてお客様と向き合いながら、店舗スタッフへの育成・フォローも⾏うなど、店⻑の業務は多岐に渡っていました。そのような環境下で、本部からの情報共有の⼿段はパソコンでの店⻑宛メールが中⼼となっており、どうしても現場スタッフへの情報共有漏れや間違って伝達されてしまうこともありました。店⻑の業務負担が⼤きすぎるという課題を感じていました。 『タイムライン機能』を使うことで、全社員がリアルタイムに均⼀の情報を⾒られるようになり、本部への問い合わせ件数は30%ほど減りました。対応コスト削減、店⻑負担軽減の効果が⾒えてきています。反対に、イベントへの参加連絡や研修、外部セミナーへの質問など、現場スタッフのモチベーションを上げるための仕掛けに対するリアクションはとても多くなりました。情報がきちんと伝わるようになり、現場が活性化されていることを感じています。」 【詳細な事例インタビューはこちら】
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2020年12月21日ニュース
シダックス大新東ヒューマンサービス株式会社の導入事例を公開しました!
■シダックス大新東ヒューマンサービス株式会社について 総合サービス企業シダックスグループの事業子会社で、全国の企業の各種サービス、および各自治体の公共施設や学校給食等の受託運営を行うシダックス大新東ヒューマンサービス株式会社は、グループの基幹事業として学童保育サービス事業を展開しています。 シダックスグループでは、「全ては未来の子どもたちのために」を理念とし、子どもたちにとって第二の我が家となる学童保育施設の運営を目指しています。 ■shouin導入に至った経緯 これまでは現場主導でマニュアル作成などを行っておりましたが、運営施設増加に伴い、シダックスとしての学童保育研修を全支援員に実施することが難しくなり、研修の受講機会について、地域格差が生まれてしまっていました。また、今後も運営施設が増えていくことを見越して、体系的な研修が行える仕組みを作りたいと思っていたのがツール導入を検討したきっかけです。 ■shouin導入後の効果 shouinを全国導入した2020年4月のタイミングはまさにコロナ禍の真っ只中で、緊急事態宣言などもあり、エリアマネージャーから各施設へコロナ対策の案内が十分に行えない状況になっていましたが、shouinで全施設に感染対策チェックリストやクイズ、手洗いやうがいの重要性を子どもたちに伝えるコンテンツを配信することができました。 【詳細な導入事例インタビューはこちら】 シダックス大新東ヒューマンサービス株式会社 導入事例 今後ともshouinをよろしくお願いいたします。
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2020年12月21日ニュース
shouinがユナイテッドアローズの全社向けオンライン研修に採用されました!
ピーシーフェーズ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:吉田和弘、以下、ピーシーフェーズ)は、株式会社ユナイテッドアローズ(本社:東京都渋谷区、代表取締役 社長執行役員:竹田 光広、以下、ユナイテッドアローズ)が同社の提供する人材育成クラウド型動画研修サービス「shouin」をオンライン研修に採用したことをお知らせいたします。 ■オンライン研修への採用の背景 セレクトショップ最大手のユナイテッドアローズは、全社教育を行う研修機関を社名に基づいて「束矢大學」と名付け、新人から管理職までがスキルアップできる場を提供しています。この度の新型コロナウイルス感染拡大により、入社後すぐに自宅待機となった2020年度新卒入社者を対象に動画ツールやwebを活用した研修を行うと共に、中途採用をはじめとする既存スタッフに対する研修体制について全面的にオンライン研修の導入へと踏み切りました。 ウィズ・アフターコロナを見据えた店舗とオフィスにおける新しい働き方や評価基準の選定を目的とし、対面で行っていた実技研修のオンライン化を中心に人材育成クラウド型動画研修サービス「shouin」の採用を決定いたしました。今後はマイクロソフトのOffice 365ビジネスユーザー向けグループウェア、Microsoft Teamsと併用し、人材教育のオンライン化を推進してまいります。 ■人材育成クラウド型動画研修サービス「shouin」について shouin」は、動画を主としたマニュアルや業務内容に関するクイズとチェックリストによって新人スタッフの業務習得を効率化し即戦力となることを支援するクラウドサービスです。社会問題として深刻化している小売・サービス業における人材不足の影響により、新しい人材はもちろん、新人を教育できるスタッフもまた人手が足りない状況です。「shouin」はスタッフがセルフトレーニングできる仕組みを設計し、OJTの時短と効率化を実現することで新人スタッフのモチベーションアップと教育担当スタッフの負担軽減に繋がります。 また、本社は各拠点や人材のトレーニング状況を管理画面で可視化することができ、拠点管理業務も支援します。動画の共有やクイズ、チェックリストの作成・編集も簡単にでき、新商品やキャンペーンなどに関する新しい業務内容を手間なく一括で全拠点に配布することが可能になります。 現場と本社を繋ぎ、よりよい拠点運営を支援することを目的としています。 ■株式会社ユナイテッドアローズについて 国内外から調達したデザイナーズブランドとオリジナル企画の紳士服・婦人服および雑貨等の商品を販売するセレクトショップを展開するユナイテッドアローズは、「真心と美意識をこめてお客様の明日を創り、生活文化のスタンダードを創造し続ける。」という経営理念のもと、常にお客様のことを第一に考えて行動できる販売員の育成に力を入れています。 【導入事例はこちら】 ユナイテッドアローズ 導入事例
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