オンライン研修を導入した経緯から、shouinと合わせてWEB会議ツール「Microsoft Teams」を活用してリアルタイム性の高い研修を行うなど、研修のデジタル化をいち早く進めたユナイテッドアローズが、どのようにコストを効率化したのか、またどのようなことがきっかけで内定辞退率が低減したのかなど、研修のデジタル化がもたらした効果を、実例を元に語られています。「研修のデジタル化がまだできていない…」という企業の方に、特に役立つ内容となっておりますので、ぜひご覧ください!
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内定辞退が減少、時間や金銭面も効率化! ユナイテッドアローズが挑むオンライン研修の舞台裏
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■シダックス大新東ヒューマンサービス株式会社について
総合サービス企業シダックスグループの事業子会社で、全国の企業の各種サービス、および各自治体の公共施設や学校給食等の受託運営を行うシダックス大新東ヒューマンサービス株式会社は、グループの基幹事業として学童保育サービス事業を展開しています。
シダックスグループでは、「全ては未来の子どもたちのために」を理念とし、子どもたちにとって第二の我が家となる学童保育施設の運営を目指しています。
■shouin導入に至った経緯
これまでは現場主導でマニュアル作成などを行っておりましたが、運営施設増加に伴い、シダックスとしての学童保育研修を全支援員に実施することが難しくなり、研修の受講機会について、地域格差が生まれてしまっていました。また、今後も運営施設が増えていくことを見越して、体系的な研修が行える仕組みを作りたいと思っていたのがツール導入を検討したきっかけです。
■shouin導入後の効果
shouinを全国導入した2020年4月のタイミングはまさにコロナ禍の真っ只中で、緊急事態宣言などもあり、エリアマネージャーから各施設へコロナ対策の案内が十分に行えない状況になっていましたが、shouinで全施設に感染対策チェックリストやクイズ、手洗いやうがいの重要性を子どもたちに伝えるコンテンツを配信することができました。
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シダックス大新東ヒューマンサービス株式会社 導入事例
今後ともshouinをよろしくお願いいたします。
■株式会社オンリーについて