2020年01月27日ニュース
株式会社ファクトリージャパングループが、「shouin」を導入いただきましたことをご報告するとともに、その活用方法についてお伺いした導入事例を公開いたしました。新機能「タイムライン」での、本社および店舗間の情報共有方法について、語っていただきました。ぜひご覧ください。
株式会社ファクトリージャパングループが、「shouin」を導入いただきましたことをご報告するとともに、その活用方法についてお伺いした導入事例を公開いたしました。新機能「タイムライン」での、本社および店舗間の情報共有方法について、語っていただきました。ぜひご覧ください。 ■株式会社ファクトリージャパングループについて ファクトリージャパングループでは、整体サロン「KA・RA・DA factory」を運営している会社です。欧米、中国、日本にある技術を融合し、独自の骨格・骨盤調整整体「A.Pバランス」を確立し、現代人のライフスタイルから生じるカラダの不調に対応、カラダ全体をケアする整体サービスを提供して、お子様からご高齢の方まで幅広い年齢層に支持される存在にまで成長しています。直営店だけでなく、FC事業としても展開しており、直営・FC合わせ300店舗を突破。現在、500店舗体制を目指しています。 ■shouin導入に至った経緯 本部からの情報共有の手段はパソコンでの店長宛メールが中心となっており、基本的には店長から現場スタッフに落とし込んでもらうスタイルでした。繁忙期は業務も多く、どうしても現場スタッフへの情報共有漏れや間違って伝達されてしまうこともありました。店長の業務負担が大きすぎるという課題を感じていました。shouinのタイムライン機能は、本部からアカウントを持つ全社員に向けて均一に情報発信することができるし、現場のスタッフがスマホやタブレットからいつでも情報を取得できるところが魅力的でした。 ■shouin導入後の効果 タイムラインへの投稿で全社員がリアルタイムに均一の情報を見られるようになったことによって、本部への問い合わせ件数は30%ほど減りました。対応コストの削減、店長負担の軽減が見えてきていると思います。反対に、問い合わせが増えたものもありました。イベントへの参加連絡や研修、外部セミナーへの質問など、現場スタッフのモチベーションを上げるための仕掛けに対するリアクションはとても多くなりました。情報がきちんと伝わるようになり、現場が活性化されていることを感じています。 【詳細な導入事例インタビューはこちら】 株式会社ファクトリージャパングループ 導入事例 今後ともshouinをよろしくお願いいたします。
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